書人・池田秋濤(いけだ しゅうとう)と申します。
書道家ではなく、書人と名乗っています。
1951年生まれの73歳になります。
◆ 信条は、「やってみる!」
◆ 座右の銘は、一隅を照らす
◆ 師は、上田晩雲先生です。
現在、香川県高松市の片田舎に「Art Gallery NAYA-NANYAN」というアトリエを構え、50年間書道教室をやりながら、主に香川県内での個展の開催や商用制作をして来ました。
1951年
1967年
1970年~
1973年8月
1987年
1988年~
1991年~2000年
1991年~2016年
1993年4月
1996年~1999年
2005年4月
2008年10月~
2008年10月
2009年4月~
2016年~
2010年~2019年
2012年~2014年
2012年7月~
2014年~2022年
2021年3月
●国際協力
● 個 展
■ ロビー展
● 制 作
1994年~2010年
1999年~2000年
2004年
2011年
2015年
2019年~
2021年
● 活 動
香川県高松市生まれ
師 上田晩雲に出会う
個展、書道公募展、所属団体展、異種作家グループ展等にて活動
書の教室「むぎ」開設
公募展、団体等から退く
「生活の中の書」をライフワークに書活動を始める
高松市下笠居地区敬老会時 個人名と感謝の言葉を添えた湯呑みを贈呈(約1000個)
地区幼稚園、保育園ほか 終了記念品ほか(茶碗、皿など砥部焼きの絵つけ)指導、協力
雲仙普賢岳大火砕流発生後、島原市長、仮設住宅を訪ねメッセージ入り湯のみを届ける(1000個)
阪神・淡路大震災発生後、賛同者を募り「やすらかに」と書いた御仏前用湯呑みを届ける(500個)
御厩町の「ほうろく焼き」職人 山田清明さんを偲び、ほーろく使用の作品展を開催
Art Gallery「NAYA―NANYA」オープン
記念5人展開催後、自作品を常設展示。個展会場、音楽演奏会場としての場を提供をしている。
髪の毛の少ない集団『さぬき高松光頭会』を立ち上げる
栗林公園にて、土・日・祝の午後2~4時の間、観光客の履物のほこり払い活動始める
高松市内のカーブミラー磨き活動を始める
五番町地下モニュメント磨き開始
毎年8月『夏の思い出づくり』をと願って、『流しそうめん食べ放題 池麵亭』イベント実施
東日本大震災発生後、「供養の湯のみ会」を立ち上げ、仮設住宅ほかを訪ね、湯のみの手渡し、
色紙揮毫などを行う(一人自車にて4度現地訪問)
防災意識の向上を願い、被災者からいただいた生の声を書き『3・11からのメッセージ展』開催
香川県内26回、高知県13回、東京1回、京都1回。その他防災イベントなどに出展
香川大学清掃ボランティア『ほうきの会』毎週火曜日参加
冊子「3・11からのメッセージ」香川県内全学校、図書館へ寄贈
JICA海外協力隊や個人企画での外国人対象書道体験受け入れ 指導8回
高松三越美術画廊、弘前銀花(青森)高松市立美術館1F市民ギャラリー、塩江美術館、
井筒屋(博多 川柳かわたやつで氏とコラボ)、郷屋敷、お茶のかをり園、宮武画廊、
画廊喫茶るーちぇ、画廊喫茶 雲仙、遊美salon. NAYA-NANYAほか
日本債権信用銀行、三菱銀行、伊予銀行、愛媛銀行、高松信用金庫、香川銀行、百十四銀行
■ 作品展開 掛け軸、色紙、額、屋号、観光ポスター、お品書き、包装紙、商品名ほか
■ 表現素材 紙、陶器、金属板、瓦、木片、石、塩ビパイプそのほか身近なものに
讃岐方言入りオリジナルカレンダー限定制作
オリジナルカレンダー限定制作
讃岐弁検定試験100問 ポスター制作
讃岐弁検定試験100問 土産用制作
讃岐弁アクセント講座 ポスター制作
池田秋濤オリジナルカレンダー制作(完全手書き一品物 文言は各人要望によるもの)
冊子「3・11からのメッセージ」発行
その他 栗原工業経歴書に17年継続掲載、高松信用金庫正月用ポスター13年継続制作など